錦織圭とは完全版|これまでの結果や年収・使用ラケット・ウェア

選手紹介
photo by Marianne Bevis

我らがエース、錦織圭選手です。彼は天才だったのか?

松岡修造やマイケル・チャンコーチとの出会い。いかにして世界のトップ選手になったのか?

経歴から彼の特徴、現在の収入、使用するラケットやウェアなどのアイテムまで、完全版で紹介します。

錦織圭とは

錦織圭 基本情報

本名 錦織 圭
name Nishikori Kei
出身 日本・島根県松江市
生年月日 1989年12月29日
身長 178cm
利き手
生涯獲得賞金 $21,673,000(約26億円)
ラケットメーカー ウィルソン

 

錦織圭のプレースタイル

一番初めに言うべきことは、世界屈指のバックハンドショットの持ち主と言うことと、サービスリターンに高い評価を得ていることです。錦織選手の特徴を世界トップ選手たちが皆口揃えてこう言います。

しかし錦織選手の強いところは、世界トップクラスの正確なショットとコートカバー力、そして粘り強さで、最終セットへもつれ込んだ試合の勝率が高く、特に5セットマッチでの最終セットの勝率が高いことです。

観ている側としてはハラハラしますが。。。

さらにリターンやグランドストロークにおいても、ベースラインより下がらずにライジングショットを使い早い展開の攻撃をすることで相手に時間を与えないテニスをします。

ドロップショットやボレーなど様々なショットも正確で、高いボールをジャンプして打ち込む、いわゆる「エア・ケイ」も必殺技ですね。

【初心者用】テニスショット種類を知れば面白くなる
テニスはラケットでボールを打って相手に返すスポーツですが、ただ単純に打ってるだけじゃないんですね。打ち方や球筋を変えながら、ミスをしないようにしたり、相手が取りにくいように考えたりしショットの種類を変えて駆け引きをしています。もしかした...

 

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【完全版】錦織圭の経歴

ジュニアチャンピオン、松岡修造との出会い

テニスをしたのは5歳の時、父親と4歳年上の姉と公園でした。その1年後にテニススクールに通い出し本格的にテニスを始めたようです。

小学6年生、12歳の時に出場した全国選抜ジュニアテニス選手権大会の試合を松岡修造が観ていて、錦織は「修造チャレンジトップジュニアキャンプ」へ招待されました。

小学生の全国大会3大会を優勝し、史上5人目の三冠達成と3大会中2大会で全てストレート勝ちを快挙を遂げています。

2002年、錦織13歳の時に日本の実業家、盛田正明の「盛田正明テニスファンド」に選考されてアメリカのプロテニス選手育成スクール「IMGアカデミー」へ2週間留学、翌年には特待生として再びアメリカへ留学しました。

留学したアメリカの大会では準優勝とベスト8。その翌年2004年にモロッコのG3ジュニア大会で優勝。国別戦のジュニアデビスカップの日本代表に選ばれ、日本過去最高の5位に入賞。

2005年、16歳でIMGアカデミーのトップグループに所属し専任コーチもついた。2006年に全豪オープンジュニアでベスト8、京都で行われたATPチャレンジャー大会で初のATP大会出場、メキシコカンクンのフューチャーツアーでベスト4に入っています。

この年2006年の全仏オープンで、前年優勝のラファエル・ナダルにヒッティングパートナーとして指名され、決勝の前日と当日の朝にナダルの練習相手を勤めていました。

プロ転向、ATP最優秀新人賞

2007年、17歳でプロへ転向。2008年にATP250あたるデルレイビーチオープンで初のATPツアー優勝。この年のウィンブルドンでナダルと対戦し負けたものの、ナダルに「彼は数年後に間違いなく世界ランキング5位に入るだろう」と言わせています。そのほかにも数々のATP大会に出場し決勝進出はないものの、着実に成果をあげ2009年に世界ランキング56位になりました。2008年ATPワールドツアー最優秀新人賞にも選ばれました。

しかし2009年は肘の疲労骨折のため、欠場が続きリハビリに専念していたようです。欠場が続いたため世界ランキングは1度大きく下げてしまいました。

21歳でユニクロと契約、日本人最高位ランキング獲得

2011年にユニクロと契約しました。この年も数々の大会に出場し結果を出していましたが、なかなかツアー優勝はできません。しかしATPマスターズ1000の上海オープンで世界ランキング1位のノバク・ジョコビッチに勝利を納め準優勝を果たしました。世界ランキングは30位になり、日本人男子最高位を記録しました。

2012年22歳の時、全豪オープンで初めて上位32名が得られるシード権を得て出場、当時世界ランキング6位のJ.ツォンガやA.ロディックを破りベスト8になり、松岡修造以来17年ぶりの日本人グランドスラムベスト8になりました。また続くウィンブルドンでは第19シードとして出場しましたが、3回戦で世界ランキング9位のJ.M.デルポトロに破れてしまいました。しかしATP500の楽天ジャパンオープンにてATPツアー2勝目を飾り、この年世界ランキングは15位まで上がりました。

2013年23歳、ATP250のブリスベン国際でベスト4、全豪オープンで2年連続ベスト16、ATP500のメンフィスオープンで優勝し3度目のATPツアータイトルを獲得しました。ATPマスターズ1000のマドリードオープンでR.フェデラーを破りベスト8。世界ランキングは11位になりました。そしてこの年の12月、マイケル・チャンコーチが就任しました。

マイケル・チャンコーチと出会い、快進撃開始

マイケル・チャンコーチと始まった2014年、全豪オープンで3年連続のベスト16、ATP500のメンフィスで2年連続の優勝、ATPマスターズ1000のマイアミオープンで再びR.フェデラーを破りベスト4、ATP500のバルセロナオープン・バンコ・サバデルで5度目のツアー優勝、ATPマスターズ1000のマドリードオープンで準優勝と快進撃を続け世界ランキングがアジア人男子最高位の9位に浮上しました。

そしてこの年の2014年の全米オープンで世界ランキング1位のN.ジョコビッチを破り決勝進出、第14シードのM.チリッチと対戦しストレートで破れたものの、アジア人初となるグランドスラム準優勝を果たしました。

その後もATP250のマレーシアオープン優勝ATP500の楽天ジャパンオープン優勝とATPツアー7勝目、ATPマスターズ1000のBNPパリバオープンでベスト4とし世界ランキングを5位にし、アジア出身男子初のATPファイナルに出場しました。

2015年、25歳。ATP250ブリスベン国際でベスト4、全豪オープンベスト8、ATP500メンフィスで優勝し3連覇、ATP500メキシコオープンで準優勝、ここで世界ランキング最高位の4位を記録しました。

その後もATP500バルセロナオープン優勝で2連覇、ATPマスターズ1000のマドリードオープンでベスト4、全仏オープンでベスト8、ATP500シティオープン優勝、ATPマスターズ1000のカナダオープンでまだ一度も勝利したことのなかったR.ナダルに勝利しベスト4、ATP500楽天ジャパンオープンでベスト4とこの年もATPファイナル出場を決めました。

オリンピック銅メダル、ATP優勝は難しい

2016年26歳の年、ATP500メンフィスオープンで優勝、この大会4連覇を果たす。しかし他にもATPツアーに出場するが準優勝やベスト4といった結果を残すも優勝はなかった。しかしこの年のリオデジャネイロ五輪でR.ナダルを下し銅メダルを獲得、日本史上熊谷一弥以来96年ぶりのメダル獲得を果たした。この年も3年連続のATPファイナル出場を決めた。この年の最終世界ランキングは5位で、年間勝利数がA.マリー、N.ジョコビッチに次ぐ3位でした。

手首の怪我で全休。ランクを落とす

2017年27歳の年も着実に結果を出していたが、やはり準優勝止まり。この年の中盤から手首に不調を訴え、診断の結果手首筋腱部の断裂とわかり後半戦を全て休みました。世界ランキングは22位まで後退してしまいました。

復活からのATPファイナル出場

2018年、序盤はチャレンジャーツアーなどで調整しつつ徐々に調子を上げてきた錦織選手、4月のATPマスターズ1000モンテカルロオープンでノーシードから出場しましたが準優勝で復活を果たし、ウィンブルドンでベスト8、全米オープンでベスト4、そのほかのツアーも準優勝やベスト4を重ね、22位まで落とした世界ランキングを9位まで上げました。この年のATPファイナル出場が危ぶまれていましたが、出場予定だったJ.M.デルポトロの欠場により出場を果たしました。

2019年29歳、ATP250のブリスベン国際で2016年ぶりとなるツアー優勝を果たしました。世界ランキングは7位まで浮上しています。

錦織圭 ATP出場大会結果一覧

17歳〜20歳

2007年 17歳 世界ランキング603位
開催国 大会名 結果 備考
アメリカ  ATP250 全米男子クレーコート選手権 1回戦敗退  
アメリカ  ATP250 アトランタ・テニス選手権 ベスト8  
アメリカ  ATP500 シティ・オープン 2回戦敗退  
アメリカ  グランドスラム 全米オープン 予選敗退  
中国  ATP500 チャイナオープン 1回戦敗退  
アメリカ  ATP500 ジャパンオープン 1回戦敗退  
2008年 18歳 世界ランキング99位
アメリカ  ATP250 デルレイビーチ国際テニス選手権 優勝  
フランス  グランドスラム 全仏オープン 予選敗退  
イギリス  ATP250 クイーンズ・クラブ選手権 3回戦敗退  
イギリス  グランドスラム ウィンブルドン 1回戦棄権  
中国 北京オリンピック 1回戦敗退  
アメリカ  グランドスラム 全米オープン ベスト16  
日本  ATP500 ジャパンオープン 3回戦敗退  
スウェーデン

 ATP250 ストックホルムオープン

ベスト4  
2009年 19歳 世界ランキング56位
オーストラリア  グランドスラム 全豪オープン 1回戦敗退  
2010年 20歳 世界ランキング
フランス  グランドスラム 全仏オープン 2回戦敗退  
イギリス  ATP250 クイーンズ・テニス選手権 1回戦敗退  
イギリス  グランドスラム ウィンブルドン 1回戦敗退  
アメリカ  グランドスラム 全米オープン 3回戦敗退  
日本  ATP500 楽天オープン 1回戦敗退  

21歳〜25歳

2011年 21歳 世界ランキング58位
開催国 大会名 結果 備考
オーストラリア  グランドスラム 全豪オープン 3回戦敗退  
アメリカ  ATP250 SAPオープン 2回戦敗退  
アメリカ  ATP250 デルレイビーチ国際テニス選手権 ベスト4  
アメリカ  ATP1000 ソニー・エリクソン・オープン 2回戦敗退  
アメリカ  ATP250 全米男子クレーコート選手権 準優勝  
スペイン  ATP500 バルセロナオープン 3回戦敗退  
フランス  グランドスラム 全仏オープン 2回戦敗退  
中国  ATP1000 上海マスターズ ベスト4  
スイス  ATP500 スイス・インドア 準優勝  
2012年 22歳 世界ランキング30位
オーストラリア  ATP250 ブリスベン国際 2回戦敗退  
オーストラリア  グランドスラム 全豪オープン ベスト8  
アメリカ  ATP1000 インディアンウェルズ 1回戦敗退  
アメリカ  ATP1000 ソニー・エリクソン・オープン ベスト16  
スペイン  ATP500 バルセロナ・オープン・バンコ・サバデル ベスト8  
イギリス  グランドスラム ウィンブルドン 3回戦敗退  
イギリス ロンドンオリンピック ベスト8  
アメリカ

 グランドスラム 全米オープン

3回戦敗退  
日本

 ATP500  楽天ジャパンオープン

優勝  
フランス

 ATP1000 パリ・マスターズ

3回戦棄権  
2013年 23歳 世界ランキング15位
オーストラリア  ATP250 ブリスベン国際 ベスト4  
オーストラリア  グランドスラム 全豪オープン ベスト16  
アメリカ  ATP250 全米国際インドアテニス選手権 優勝  
アメリカ  ATP250 デルレイビーチオープン 1回戦棄権  
アメリカ  ATP1000 インディアンウェルズ 3回戦敗退  
アメリカ  ATP1000 ソニー・エリクソン・オープン 4回戦敗退  
スペイン  ATP1000 マドリードオープン ベスト8  
フランス  グランドスラム 全仏オープン ベスト16  
ドイツ  ATP250 ゲリー・ウェバー・オープン 1回戦敗退  
イギリス  グランドスラム ウィンブルドン 3回戦敗退  
アメリカ  グランドスラム 全米オープン 1回戦敗退  
日本  ATP500 楽天ジャパンオープン ベスト8  
2014年 24歳 世界ランキング11位
オーストラリア  グランドスラム 全豪オープン ベスト16  
アメリカ  ATP250 全米国際インドアテニス選手権 優勝  
アメリカ  ATP1000 マイアミ・オープン ベスト4  
スペイン  ATP500 バルセロナ・オープン・バンコ・サバデル 優勝  
スペイン  ATP1000 マドリードオープン 準優勝  
フランス  グランドスラム 全仏オープン 1回戦敗退  
ドイツ  ATP250 ゲリー・ウェバー・オープン ベスト4  
イギリス  グランドスラム ウィンブルドン ベスト16  
アメリカ  ATP500 シティ・オープン ベスト8  
アメリカ  グランドスラム 全米オープン 準優勝  
マレーシア  ATP250 マレーシア・オープン 優勝  
日本  ATP500 楽天ジャパンオープン 優勝  
アメリカ  ATP1000 パリ・マスターズ ベスト4  
イギリス  ATPファイナル 出場  
2015年 25歳 世界ランキング5位
オーストラリア  ATP250 ブリスベン国際 ベスト4  
オーストラリア  グランドスラム 全豪オープン ベスト8  
アメリカ  ATP250 メンフィス・オープン 優勝  
メキシコ  ATP500 メキシコ・オープン 準優勝  
アメリカ  ATP1000 インディアンウェルズ 4回戦敗退  
アメリカ  ATP1000 マイアミ・オープン ベスト8  
スペイン  ATP500 バルセロナ・オープン 優勝  
スペイン  ATP1000 マドリード・オープン ベスト4  
イタリア  ATP1000 BNLイタリア国際 ベスト8  
フランス  グランドスラム 全仏オープン ベスト8  
ドイツ  ATP500 ゲーリー・ウェバー・オープン ベスト4  
イギリス  グランドスラム ウィンブルドン 2回戦敗退  
アメリカ  ATP500 シティ・オープン 優勝  
カナダ  ATP1000 ロジャーズ・カップ ベスト4  
アメリカ  グランドスラム 全米オープン 1回戦敗退  
日本  ATP500 楽天ジャパン・オープン ベスト4  
中国  ATP1000 上海マスターズ 3回戦敗退  
フランス  ATP1000 パリ・マスターズ 3回戦敗退  
イギリス  ATPファイナル 出場  

25歳〜29歳

2016年 26歳 世界ランキング8位
開催国 大会名 結果 備考
オーストラリア  ATP250 ブリスベン国際 ベスト8  
オーストラリア  グランドスラム 全豪オープン ベスト8  
アメリカ  ATP500 メンフィス・オープン 優勝  
メキシコ  ATP500 メキシコ・オープン 2回戦敗退  
アメリカ  ATP1000 インディアンウェルズ ベスト8  
アメリカ  ATP1000 マイアミ・オープン 準優勝  
スペイン  ATP500 バルセロナオープン 準優勝  
スペイン  ATP1000 マドリード・オープン ベスト4  
イタリア  ATP1000 BNLイタリア国際 ベスト4  
フランス  グランドスラム 全仏オープン ベスト16  
ドイツ  ATP500 ゲーリー・ウェバー・オープン 2回戦棄権  
カナダ  ATP1000 ロジャーズ・カップ 準優勝  
ブラジル リオデジャネイロ・オリンピック 銅メダル  
アメリカ  ATP1000 シンシナティ 3回戦敗退  
アメリカ  グランドスラム 全米オープン ベスト4  
日本  ATP500 楽天ジャパン・オープン 2回戦棄権  
スイス  ATP500 スイス・インドア 準優勝  
イギリス  ATPファイナル ベスト4  
2017年 27歳 世界ランキング5位
オーストラリア  ATP250 ブリスベン国際 準優勝  
オーストラリア  グランドスラム 全豪オープン 4回戦敗退  
アルゼンチン  ATP250 アルゼンチン・オープン 準優勝  
ブラジル  ATP500 リオ・オープン 1回戦敗退  
アメリカ  ATP1000 インディアンウェルズ ベスト8  
アメリカ  ATP1000 マイアミ・オープン ベスト8  
スペイン  ATP1000 マドリード・オープン 4回戦棄権  
イタリア  ATP1000 BNLイタリア国際 3回戦敗退  
フランス  グランドスラム 全仏オープン ベスト8  
ドイツ  ATP500 ゲイリー・ウェバー・オープン 2回戦棄権  
イギリス  グランドスラム ウィンブルドン 3回戦敗退  
アメリカ  ATP500 シティ・オープン ベスト4  
カナダ

 ATP1000 ロジャーズ・カップ

2回戦敗退  
2018年 28歳 世界ランキング22位
アメリカ  ATP250 ニューヨーク・オープン ベスト4  
メキシコ  ATP250 メキシコ・オープン 1回戦敗退  
アメリカ  ATP1000 マイアミ・オープン 3回戦敗退  
フランス  ATP1000 モンテカルロ・マスターズ 準優勝  
スペイン  ATP1000 マドリードオープン 1回戦敗退  
イタリア  ATP1000 BNLイタリア国際 ベスト8  
フランス  グランドスラム 全仏オープン 4回戦敗退  
イギリス  グランドスラム ウィンブルドン ベスト8  
カナダ  ATP1000 ロジャーズ・カップ 1回戦敗退  
アメリカ  ATP1000 シンシナティ 2回戦敗退  
アメリカ  グランドスラム 全米オープン ベスト4  
フランス  ATP250 モゼール・オープン ベスト4  
日本  ATP500 楽天ジャパンオープン 準優勝  
中国  ATP1000 上海マスターズ ベスト8  
オーストリア  ATP500 エルステ・バンク・オープン 準優勝  
フランス  ATP1000 パリ・マスターズ ベスト8  
イギリス  ATPファイナル 出場  
アメリカ エキシビジョン ハワイ・オープン 優勝  
2019年 29歳 世界ランキング9位
オーストラリア  ATP250 ブリスベン国際 優勝  
オーストラリア  グランドスラム 全豪オープン ベスト8  
オランダ  ATP500 ABNアムロ世界テニストーナメント ベスト4  
アラブ首長国連邦  ATP500 ドバイ・テニス選手権 2回戦敗退  
アメリカ  ATP1000 インディアンウェルズ 3回戦敗退  
スペイン  ATP1000 マイアミ・オープン 2回戦敗退  
フランス  ATP1000 モンテカルロ・オープン 1回戦敗退  
スペイン  ATP500 バルセロナ・オープン ベスト4  
スペイン  ATP1000 マドリード・オープン 3回戦敗退  
フランス  グランドスラム 全仏オープン ベスト8  
イギリス  グランドスラム ウィンブルドン ベスト8  
アメリカ  グランドスラム 全米オープン 3回戦敗退  

2020年シーズンは、2011年からコーチを勤めていたダンテ・ボティーニコーチとの契約を解除し、新たにマックス・ミルヌイ氏をコーチに迎えました。

 

ATPツアー優勝回数一覧

大会クラス 優勝回数 準優勝回数 ベスト4回数
 グランドスラム
 ATPマスターズ1000
 ATP500
 ATP250

 

ランキングの決め方や大会のクラスの説明はこちらの記事を参考にしてください。

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錦織圭 最大のライバルたち

錦織選手のライバルは数多くいますが、超えなくてはいけないライバルとしてはやはりナダル選手ジョコビッチ選手、フェデラー選手です。

幾度と対戦しグランドスラムやATPマスターズ1000の優勝を阻まれてきたのがこの2選手です。この2選手を克服した時、錦織選手のグランドスラム優勝やATPマスターズ1000優勝が実現する時だと思います。

また同世代のライバルとしてはデルポトロ選手チリッチ選手ディミトロフ選手があげられると思います。錦織選手もこの選手たちに引けを取らない強さはありますし、錦織選手が一歩先を行っているとも思えますが、デルポトロ選手チリッチ選手ともにグランドスラム優勝経験があり、ディミトロフ選手もATPマスターズ1000やATPファイナル優勝の経験があります。それを考えると錦織選手もグランドスラム優勝やATPマスターズ1000を優勝できる実力はすでにあるはずと思われますが、なかなか未だに取れていない状況です。

さらに錦織選手より若い選手として、A.ズべレフ選手D.ティエム選手、S.チチパス選手、D.メドベージェフ選手といったメンバーも出てきています。彼らもATPマスターズ1000優勝経験があり、錦織選手も侮れない選手になってきていることは間違いありません。

最後に大坂なおみ選手です。同じ日本テニス界のエースとして活躍している二人ですが、大坂なおみ選手が先にグランドスラム優勝、世界ランキング1位になりました。次は錦織選手が男子テニスでグランドスラム優勝を果たし、世界ランキング1位になってもらいたいですね。

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錦織選手の収入はテニス界で3位!

錦織選手の収入はテニス界で第3位です。

2018年の年俸で約3460万ドル、推定約38億4000万円。これはフェデラー選手とナダル選手につぐ3位です。なんとジョコビッチ選手や女子テニスのレジェンド、セリーナ・ウィリアムズ選手より高い順位になっています。

世界のアスリートの収入ランキングでも36位に入っており、これはサッカーのレアル・マドリードのガレス・ベイル選手と並んでおり、F1のフェルナンド・アロンソ選手よりも稼いでいることになります。

「世界の最も商品価値のある選手」でも17位に入っています。

この収入はスポンサー契約の多さからきていて、大手会社14社がスポンサー契約していることがあげられます。

 

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錦織圭の使用アイテム

 

ラケット

2018年シーズンまでウィルソン(Wilson)の「BORN 95CV」を使用していましたが、2019年シーズンから、このシリーズの後継機種「ULTRA TOUR 95CV」になりました。さらなる「バウンド後の伸び」と「柔らかい打球感」を「BORN 95CV」から進化させたモデルになっています。

 

ちなみに、2018年のATPファイナルあたりで使用していた「BORN 95CV」のカモフラージュモデルもあります。今までのウィルソンのデザインとちょっと違いカッコいいです。

 

ラケットバッグ

ラケットバッグラケットと同じウィルソン(Wilson)で「バンクーバー」を使用しています。

 

 

シューズ

錦織選手もフェデラー選手同様にウェアはユニクロがスポンサーですが、シューズはナイキの「ナイキコート エアズーム ヴェイパーX」を使用しています。

 

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ウェア

錦織選手のウェアはユニクロです。あまりにも有名ですね。

錦織選手が着用しているユニクロのウェアは店頭で販売されています。大体4,000円程度で販売されています。

そのほかにもソックスやリストバンドキャップ、アウターなども販売されています。

ユニクロ|テニス特集|公式オンラインストア(通販サイト)
【ユニクロオンラインストア|MEN(メンズ)】テニスの特集ページ。ユニクロの「グローバル ブランド アンバサダー」であるロジャー・フェデラー選手、錦織圭選手、国枝慎吾選手、ゴードン・リード選手の着用した商品をご紹介します。|メンズファッションならユニクロ公式通販サイト

 

時計

タグホイヤーがスポンサーでした。錦織選手のコラボモデル「Air-K」も出ています。

 

 

錦織圭選手を観るなら

男子テニスツアーは民間放送とWOWOW、GAORA、ATP TENNIS TVで放送配信しています。

 

・民間放送 – NHK BS、BS朝日で放送されています。放送は限られており錦織選手の試合や準決勝、決勝のみといったことがよくあります。

 

オススメ
・WOWOW
– グランドスラム4大会すべてを放送しているのはWOWOWだけです。そのほかATPツアーも数多くオンデマンドにて配信しています。

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・GAORA – グランドスラムの放送はありません。そのほかのATPツアーを数多く放送しています。

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ATP TENNIS TV – ATPが運営している配信サービス。グランドスラム以外のATPツアーをほぼ配信しています。英語サイトになっています。

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下の年間スケジュールにそれそれの大会の放送・配信予定を記載しています。

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男子テニスATPツアーを観るなら断然「WOWOW」がオススメだモウ。グランドスラムも見れるだモウ。

YouTube

ロンドンにATPファイナルズ観戦に行った旅をYouTubeで配信してみました。もしよろしければ、こちらもご覧ください。

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まとめ

今回は我らがエース、錦織圭選手の経歴など調べてみました。

少年時代からやはり才能があり、その才能を松岡修造氏や盛田正明氏が認め、マイケル・チャンコーチに出会うなど、才能と出会いが彼をここまでトップの選手にしたのだろうと感じました。

彼の影響力はテニスに止まらず、世界中に広まりスポンサーや影響力ランキングに現れていますね。

グランドスラム優勝や世界ランキング1位と言った目標は僕らも応援したいですし、もう少し、もうそこまできていると行った感じはするので、諦めないで応戦しましょう。

あと、私ごとですが、負けそうになっても諦めないで勝ちにいく姿や、負けてもなんども挑戦している錦織選手にいつも力をもらいますし、そんな彼が僕は大好きです。

錦織選手頑張ってください!

ひらがな
ひらがな

僕は、錦織選手が大好きです!

 

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